【簡単】TVerを海外から見る方法は?VPNのおすすめ5選

海外に住んでいると、TVerで日本のドラマやバラエティを見ようとしたとき「このコンテンツは日本国内からのみ視聴可能です」と表示されて見れない経験をした方は多いはずです。実は、ある無料・有料のツールを使えばその制限を簡単に回避できます

この記事では、海外からTVerを見れない理由と、VPNを使って視聴する方法をわかりやすく解説します。おすすめVPN5選も比較しているので、自分に合ったサービスを選び、海外からTVerを視聴できるようにしましょう。

目次

TVerが海外から見れない理由は?

TVerは日本国内の放送局が提供するサービスのため、「日本国内のIPアドレス」からのアクセスしか許可していません。海外からアクセスすると通信エラーが発生し、動画が再生されない仕組みになっています。

IPアドレスによる地域制限とは

インターネットに接続すると、スマホやPCには「IPアドレス」と呼ばれる住所のような番号が割り振られます。TVerはこの番号を見て、日本国外からのアクセスをブロックしています。

たとえば、韓国やアメリカからTVerアプリを開くと「お住まいの地域ではご利用いただけません」という通信エラーが表示されます。これは機器の故障ではなく、意図的な地域制限です。

海外旅行中も同じ制限がかかる

日本でTVerアプリをダウンロード・ログインしていても、海外に出国した瞬間に見れなくなります。アプリの設定やアカウントの問題ではなく、接続している国のIPアドレスが変わるためです。

短期の海外旅行中でも、長期の海外在住でも、同じ制限がかかります。つまり「日本のIPアドレスに見せかける」仕組みが必要になります。

海外からTVerを視聴するなら「VPN」が簡単

海外からTVerを見る方法として最も手軽で確実なのが「VPN」の利用です。難しい技術的な設定は不要で、アプリをインストールするだけで使い始められます。

VPNとは

VPN(Virtual Private Network)とは、インターネット通信を暗号化しながら、別の国のサーバーを経由して接続できるサービスです。簡単に言うと「日本にいるふりをしてネットを使える」トンネルのようなものです。

海外にいるときにVPNで日本のサーバーに接続すると、TVerから見ると「日本からのアクセス」に見えるため、地域制限を回避して視聴できるようになります。スマホにアプリを入れて、ボタン一つで切り替えられるので操作も簡単です。

有料VPNと無料VPNの違い

VPNには無料と有料の2種類があります。

メリットデメリット
無料VPN無料で使える通信速度が遅い
接続サーバーの選択肢が少ない
セキュリティリスク
接続が難しい
有料VPN通信速度が早い
安定した通信
セキュリティ万全
サーバー数が多い
簡単に使える
月額・年額がかかる

無料VPNは費用がかからない反面、通信速度が遅い・データ容量に制限がある・日本サーバーの選択肢が少ないなどのデメリットがあります。動画をストリーミング視聴するには速度が足りないケースがほとんどです。

一方、有料VPNは月数百円〜千円程度で、高速かつ安定した通信が使えます。TVerのような動画サービスをストレスなく楽しむなら、有料VPNの選択が現実的です。特には長期プランを選ぶとコスパが高く、海外在住者に広く使われています。

TVerを視聴できるおすすめのVPN5選

海外からTVerを視聴するのに適したVPNを5つ紹介します。日本サーバーへの接続品質・料金・使いやすさを基準に選んでいます。

スクロールできます
VPN月額料金同時接続サーバーノーログポリシー返金保証
NordVPN約400円台〜
(2年プラン)
10台約130カ国採用30日間
Surfshark約300円〜
(2年プラン)
無制限100カ国以上採用30日間
MillenVPN約396円〜
(2年プラン)
無制限140カ国以上採用30日間
ExpressVPN約380円〜
(2年プラン)
10台~105カ国採用30日間
スイカVPN約878円〜
(2年プラン)
1〜3台45都市30日間

同時接続台数は10台あれば十分です。無制限だと、サーバーによっては重くなってしまうことがあるため、制限があったほうがいい場合もあります


NordVPN

月額料金約400円台〜(2年プラン)
同時接続10台
日本サーバーあり
(約130カ国に8,900以上のサーバー)
ノーログポリシー採用
返金保証30日間

NordVPN世界約130カ国に8,900以上のサーバーを持ち、日本サーバーの速度と安定性は業界トップクラスです。1契約で最大10台まで同時接続できるため、家族での利用にも向いています。

料金は2年プランで月額約400円台からと、有料VPNの中でもコスパが高い水準です。

30日間の返金保証があるため、「このサイトはNordVPNを使えば見れるかな?」とリスクなくお試しいただけます。海外から見る方法として、最初に検討すべきサービスです。


Surfshark

月額料金約300円〜(2年プラン)
同時接続無制限
日本サーバーあり
(100カ国以上に4,500以上のサーバー)
ノーログポリシー採用
返金保証30日間

Surfsharkは同時接続台数が無制限という点が最大の特徴です。家族全員のデバイスに入れても追加料金はかかりません。日本サーバーにも対応しており、TVerの視聴に使えます。

料金は2年プランで月額約300円〜と、有料VPNの中でも安い部類に入ります。デバイス数が多い家庭向けの選択肢です。


MillenVPN

月額料金約396円〜(2年プラン)
同時接続無制限
日本サーバーあり
(140カ国以上に2,000以上のサーバー)
ノーログポリシー採用
返金保証30日間

MillenVPNは日本企業が運営するVPNサービスです。日本語サポートが充実しており、設定や操作でわからないことがあっても安心して問い合わせができます。日本サーバーへの接続を前提に設計されているため、TVerなど国内動画サービスとの相性が良いです。

料金は2年プランで月額396円(更新時月額1,045円)。日本語での手厚いサポートを求める方や、海外旅行中の短期利用にも向いています。同時接続には無制限で対応しています。


ExpressVPN

月額料金(最安)約380円〜(2年プラン)
同時接続10台~
日本サーバーあり
(105カ国にサーバー)
ノーログポリシー採用
返金保証30日間

ExpressVPNは世界105カ国にサーバーを持つ老舗VPNで、接続の安定性と速度に定評があります。スマホアプリの操作性が高く、直感的に日本サーバーへ切り替えができます。TVerを含む多くの動画配信サービスへの対応実績があります。

速度と安定性を最優先したい方に向いています。30日間の返金保証も用意されています。


スイカVPN

月額料金(最安)約878円〜(2年プラン)
同時接続1〜3台
日本サーバーあり
(45都市50箇所にサーバー)
ノーログポリシー
返金保証30日間

スイカVPNは中国在住の日本人向けに開発されたVPNです。中国は「グレートファイアウォール」と呼ばれる強力なネット規制があり、一般的なVPNが使えないケースがあります。スイカVPNはその規制を突破するための独自技術を持っています。

中国在住でTVerを見たい方には特に有効な選択肢です。ただし中国以外の国であればNordVPNなどの一般的なVPNで十分対応できます。料金は月額878円〜程度です。

VPNを使ってTVerを見る手順

VPNを使ってTVerを海外から視聴する手順は3ステップで完了します。難しい操作はなく、スマホ操作が普通にできれば問題ありません。ここではNordVPNを例に説明します。

STEP

VPNサービスを契約

まずVPNのサービスに申し込みます。にアクセスし、プランを選択してメールアドレスと支払い情報を入力するだけで登録できます。

「NordVPNを購入」をクリック
単発旅行なら1ヶ月プラン、海外滞在なら2年プランなら2年プランがおすすめ
TVerや日本のストリーミングサービスを見るだけなら最も安価なベーシックプランで十分です

クレジットカードやPayPalなど様々な支払い方法に対応しています。

登録後はスマホ(iOS・Android)・PC(Windows・Mac)向けのアプリをダウンロードします。購入後の画面でダウンロードの案内があります。また、アプリストアで「NordVPN」と検索するとすぐに見つかります。

STEP

アプリで日本サーバーに接続

NordVPNアプリを開いてログインしたら、サーバーの一覧から「日本」を選択して接続します。

接続が完了すると、インターネット上では日本からアクセスしているように見えます。

接続の切り替えはアプリ上でボタンを押すだけです。日本サーバーに繋がったかどうかは、アプリの画面に「接続済み」と表示されることで確認できます。通信エラーが出た場合はサーバーを別の日本拠点に変えてみてください。

STEP

TVerアプリを開く

VPNで日本サーバーに接続した状態でTVerアプリを起動します。TVerアプリが手元のスマホにない場合は、アプリストアからダウンロードしてください(TVerアプリ自体は無料)。

アプリを開くとこれまで表示されていた通信エラーや地域制限のメッセージが消え、通常通りに番組が視聴できるようになります。VPN接続中は常にこの状態が維持されます。

視聴が終わったらアプリでVPNを切断してもいいのですが、現地の海外アプリを使わないのであれば、常に接続したままでもいいかと思います。

まとめ:海外からTVerを見る方法

TVerが海外から見れない原因は地域制限(IPアドレスによるブロック)であり、VPNを使って日本サーバーに接続することで解決できます。無料VPNは速度や安定性に難があるため、動画視聴には有料VPNが適しています。

なかでもはコスパ・速度・日本サーバーの品質のバランスが優れており、海外からTVerを視聴するための第一候補です。30日間の返金保証があるので、まずは試してみてください。

TVerを海外から見ることに関するよくある質問

TVerの海外視聴やVPNについて、よく寄せられる質問をまとめました。

TVerは海外からアクセスできますか?韓国などの海外からも見られますか?

通常の状態では、韓国・アメリカ・ヨーロッパなど日本国外からTVerにアクセスすると通信エラーが表示され、視聴できません。TVerは日本国内のIPアドレスからのアクセスのみを許可しているためです。

ただし、VPNを使って日本のサーバーに接続すれば、どの国にいてもTVerを視聴できます。韓国在住の方や海外旅行中の方も同じ方法で対応可能です。NordVPNなら日本サーバーへの接続も安定しています。

TVerを海外から見る方法は?

海外からTVerを見る方法は、VPNを使うのが最も簡単です。①VPNサービス(NordVPN推奨)に契約する、②アプリをダウンロードして日本サーバーに接続する、③TVerアプリを開く、という3ステップで視聴できます。

TVerアプリ自体は無料でダウンロードできます。必要な費用はVPNの月額料金のみです。NordVPNは2年プランなら月額約400円台〜で利用でき、30日間の返金保証もあります。

無料のVPNでTVerは見られますか?

無料VPNでもTVerに接続できる場合がありますが、通信速度の制限やデータ容量の上限があるため、動画をスムーズに再生できないことがほとんどです。また、無料VPNの中にはセキュリティ面に不安があるサービスも存在します。

TVerのような動画ストリーミングサービスを安定して楽しむには、速度制限のない有料VPNを選ぶことが現実的です。NordVPNは有料ですが、月額数百円程度でストレスのない視聴環境を確保できます。

海外ではVPNの利用は違法ですか?

多くの国でVPN利用は合法ですが、中国やロシア、UAEなど一部の国では政府が許可したサービス以外の利用が制限または禁止されています。渡航先の法規制を事前に確認することが不可欠です。

一方、日本などの合法な国でも、VPNを悪用した著作権侵害やサイバー攻撃などの違法行為は処罰の対象となります。あくまでプライバシー保護やセキュリティ強化の目的で正しく利用することが重要です。

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この記事を書いた人

海外在住(ベトナム)の私が、「海外だとこのバラエティ番組が見れない!」という悩みから解決に至った実体験を記事にまとめています。海外在住者や海外旅行で同じ悩みをお持ちの方に届けば嬉しいです。

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